100年の「心技」を、貴社の現場へ。

現場の「痛み」に寄り添う

「マニュアルはあるのに、なぜか生産性が上がらない」 「ベテランの勘に頼り切りで、技術継承が止まっている」 「DXと言われても、何から手をつければいいのかわからない」

そんな現場の悩み、私たちTEKNIA(テクニア)は誰よりも理解しています。なぜなら、私たち自身が100年以上にわたり、ミクロン単位の精度と向き合い続けてきた「現役の技術屋」だからです。

TEKNIA College

テクニアカレッジ新入社員研修

2026年 4月 開催予定

開催時間9:00~12:00、13:00~15:00 8日間
場所TEKNIA本社 カレッジルーム
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参加費300,000円/人(TN会員様250,000円)
お申し込み

カリキュラム

  • 図面の見方(初級講座)
  • 測定
  • 刃物/工具
  • フライス・旋盤・ボール盤
  • AIの活用

テクニアカレッジの真価:技術の「型」を最短で移植

テクニアカレッジは、単なる座学の場ではありません。私たちが日々、航空機部品や精密機械加工の最前線で培った「心技鍛錬」のエッセンスを凝縮した、実践型の育成道場です。

テクニアカレッジの真価:技術の「型」を最短で移植

テクニアカレッジは、単なる座学の場ではありません。私たちが日々、航空機部品や精密機械加工の最前線で培った「心技鍛錬」のエッセンスを凝縮した、実践型の育成道場です。

  • 現場視点のカリキュラム: 教科書通りの知識ではなく、実際に機械を動かし、刃先の音を聞き、数値を読み解く。即戦力として現場を動かす力を養います。
  • コンサルティングとの連動:個から組織へ、変化を定着させる
  • カレッジで「人」を育て、工場コンサルティングで「仕組み」を整える。これがテクニア独自の強みです。
  • 多くのコンサルタントは「理論」を語りますが、私たちは「現場の動かし方」を語ります。
  • 伴走型サポート: テクニアネットワークを通じて、図面から最適な工法を提案し、品質管理やコスト削減のノウハウを直接指導。
  • 技術者派遣・技術指導: 難易度の高い案件でも、私たちの技術者が貴社の現場に入り込み、課題解決の「背中」を見せます。

未来を創るパートナーとして

教育(カレッジ)で個人の意識とスキルを変え、コンサルティングで工場の構造を変える。 この両輪が回ることで、貴社の工場は「ただ作る場所」から「価値を創り出す場所」へと進化します。

「心技」を磨き、次世代へ繋ぐ。 100年の歴史を持つTEKNIAが、貴社の現場の未来を共に創ります。

開校から14年を迎え、受講者は数十社600名以上、それぞれが中部地区の金属加工製造業のキーマンとして活躍している。

「ものづくりの楽しさを肌で感じること」が「探究心」へと昇華していくことにより、「自身で考え想像して実績を積む」。
それはやがて「腕を磨き」、「より高品質で精密な仕事を行う事」が出来る、「大きな自信」へと繋がっていく。
この「職人魂の根っこを磨く心技の成長を鍛錬する」の道場として、テクニアカレッジが生まれる背景にもなった。

AI(人工知能)の活用によって、これまで熟練技能者の勘と経験に頼っていた段取り作業を、より精度高く再現・効率化します。
例えば、過去の加工データや工具選定、加工時間、切削条件のパターンを AI が学習し、最適な段取り手順を提示。これにより準備工数を削減し、生産性と加工品質を向上させることが可能になります。

汎用旋盤やマシニングセンター向けのNC加工プログラムを、自動的に生成する技術を取り入れています。
図面情報や加工対象の材質、形状などを入力するだけで、AIが最適な加工ルート・送り速度・回転数などを提案。講習では、実際にそのプログラムを作成し、確認・修正・調整するプロセスを学びます。

加工対象や素材に応じた工具選定・加工条件(切削速度、送り、切削深さなど)の設定も、AIとデータに基づいて科学的にサポートします。
経験に頼らずとも、どの工具で、どの条件を選べば良いのかが可視化されるため、習得までの時間が短縮されるだけでなく、加工品質や工具寿命の向上にもつながります。

僕は工場の油の匂いを嗅いとノコ盤が材料を引く音を子守唄に育った。高校を卒業して一年飲食店でアルバイトをしながら、どんな仕事に就くか迷っていたが父の会社でもアルバイトをさせてもらった。当時導入されたばかりのNCボール盤という機械の取り替えを担当していた。

コンピューターオタクだった僕にとって、職人の穴あけ技を機械が淡々とこなす穴あけの固定サイクルは画期的だった。どんどんのめり込んで何時しか図面を渡されて製品を制作する事が出来るようになっていた。

しかし 僕にはまだ汎用旋盤を触ったことがなく 治具は工場長にお願いしないと出来ない。当時旋盤を転がしている工場長は憧れだった。自分も旋盤を仕えるようになりたいと思った。

そしてある日曜日の午後 こっそり汎用旋盤を触った。
その時のことをよく覚えている。旋盤を回し始めると見よう見まねで覚えていたレバーを触った。回転数のメモリを低速に合わせた。回転は上がり送り竿を下ろすとタレットが前に移動した。めちゃくちゃ興奮した。熱中しているうちに治具を自分で作成できるようになった。
とっても嬉しかった。

三代目から会社を引継いだ私には大きな課題が有った。先代からの職人さんがどれだけ力を貸してくれるかという事と次世代の職人たちに技能を伝承出来るかどうかという事だ。これはとても難しい課題だった。先輩たちは鉄を削る技術は有っても物を教える技術は無い。

汎用機を触る機会のない今の職人たち。ほかっておいて人は育たない。まして探究心が自動的にわく訳は無い。そこでお休みの日に端材を使って指導つきで汎用機を触らせてみた。それから試行錯誤を行って始まったのがカレッジだ。

いろいろな国のものづくりを見てきた。日本のものづくりは世界に類を見ない優れた現場力を誇っている。それは職人の存在なくしてありえない。定年制度が職人の確保を妨げている。定年を過ぎてから職人は熟練技能者となる。

そうした彼らがこれからの職人のお手本となり職人魂を伝承していく。職人魂はものづくりに直向きな現場から生まれ その会社の文化社風となる。

昨今どんどん中小企業の現場が少なくなってきている。

残されている現場の存続 技能伝承の必要性は言うまでもない。

職人を育てること技能伝承は 日本ものづくりの進化 産業発展 未来の日本の子どもたちの暮らしを豊かにするためにも大切なことだ。

このたび全国で開催できるようにする事を決意いたしましたのは 全国よりテクニアカレッジ受講のするために名古屋までお越しいただくのではなく地元でお手軽に受けて頂ける様に工夫いたしました。

また、地方再生が我が国の課題となるご時勢、地域の活性を志す方々との共生を目指したいと思います。

テクニア式技能伝承を、より多くの職人さんたちに受けて頂き探究心を深めて頂く事。

その地域で連携して頂ける企業様の収益確保にも。

地域の活性化とものづくりのリーディング企業としての価値を高めて頂く事。

使命感を持った講師となる熟練職人のやりがいと誇りを築き、師弟関係で結ばれる社内コミュニティづくりと若手職人の技能向上と生産性の向上。

600名を超える方々に受講して頂きました事が、ご指示をいただけているものと思い、これから危ぶまれる職人の減少を防ぐためにもテクニアカレッジを全国に広める事が皆様へのお役立ち日本のものづくりの発展に繋がると信じております。

どうぞご支援ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。